おしらせ

直近の企画や進行中の取り組みをご紹介します。


  • 【8/10、18:30~】ケーススタディ 少年事件の実務


    足立賢介弁護士(大阪弁護士会)をお招きし、少年事件の実務についてご講演頂きます。
    ロースクール生、修了生対象の企画ですが、弁護士の参加も大歓迎です。

    企画概要(PDF)


    日時:8月10日 18:30~
    会場:大阪弁護士会館 904号室(下記)

  • 【9/8、18:30~】HPV(子宮頸がん)ワクチン薬害訴訟について


    野口啓暁弁護士(兵庫県弁護士会)をお招きし、HPV(子宮頸がん)ワクチン薬害訴訟についてご講演頂きます。


    日時:9月8日 18:30~
    会場:大阪弁護士会館(予定)

活動報告(大阪支部)


最近の企画

【6/14、18:40~】6月例会


佐藤博文弁護士(札幌弁護士会)並びに自衛隊派遣差止訴訟の原告である平和子さんをお招きし、自衛隊の南スーダンへのPKO派兵差止訴訟についてご講演頂きました。


【4/26、18:30~】4月例会


清水亮宏弁護士(大阪弁護士会)をお招きし、ブラック企業問題についてご講演頂きました。


【3/29、18:30~】3月例会



森野俊彦弁護士(大阪弁護士会)をお招きし、遺産分割事件の実務についてご講演頂きました。



【2/8、18:30~】2月例会



森野俊彦弁護士(大阪弁護士会)をお招きし、遺産分割事件の実務についてご講演頂きました。



【1/28、15:00~】法律事務所就職説明会


青年法律家協会大阪支部、民主法律協会、国際法律家協会関西支部、自由法曹団大阪支部の4団体共催で法律事務所説明会を開催しました。
【参加事務所】
大阪中央法律事務所、大阪法律事務所、大川・村松・坂本法律事務所、弁護士法人響、京都第一法律事務所、御池総合法律事務所、まいづる法律事務所、神戸あじさい法律事務所、中神戸法律事務所、奈良合同法律事務所、富山中央法律事務所、宮崎中央法律事務所
(以上、12事務所)



【1/12、18:30~】新年会・新人歓迎会


例年恒例の新年会・新人歓迎会を実施しました。青法協活動に関わる弁護士が多く集まり、親睦を深めました。



【11/17、18:30~】大阪支部 11月例会



鎌田幸夫弁護士(大阪弁護士会)をお招きし、法律家として「労働事件」に取り組む意味についてご講演頂きました。



【10/26、18:30~】大阪支部 10月例会



雪田樹里弁護士(大阪弁護士会)をお招きし、離婚・DV事件の心構え及び実務上の課題についてご講演頂きました。


【9/14、17:00~】70期司法修習生合格祝賀会



昨年、修習を終えたばかりの68期弁護士に修習生活についてお話し頂きました。


【9/14、18:30~】大阪支部 9月例会



森下弘弁護士(大阪弁護士会)をお招きし、再審中の東住吉冤罪事件を中心に刑事弁護一般についてご講演頂きました。


【9/2、18:00~】法律家を目指すゼミ #4


野口啓暁弁護士(兵庫弁護士会)をお招きし、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の被害と法的救済についてご講演頂きました。

企画概要 企画概要(フライヤー)


【6/21、18:00~】法律家を目指すゼミ #1


青砥洋司先生(大阪弁護士会)をお招きし、再審中の東住吉冤罪事件についてご講演頂きました。

企画概要 企画概要(フライヤー)


【6/15、18:30~】大阪支部 6月例会


村田尚紀先生(関西大学法学部教授)をお招きし、緊急事態条項の違憲性についてご講演頂きました。

企画概要 企画概要(フライヤー)


【4/27、18:30~】大阪支部 4月例会


谷真介弁護士をお招きし、2月24日に大阪高裁で判決のあった内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟についてご講演頂きました。

企画概要 企画概要(フライヤー)


【3/16、18:30~】大阪支部 3月例会


南和行弁護士をお招きし、セクシャルマイノリティー(性的少数者)の人権問題・法律問題についてご講演頂きました。

企画概要 企画概要(フライヤー)


【2/19、18:30~】大阪支部 2月例会


南部秀一郎弁護士(64期)、金星姫弁護士(66期)をお招きし、勤務先企業からヘイト・スピーチを受けた労働者の被害回復についてご講演頂きました。


【1/30、15:00~】法律事務所説明会


人権課題に興味のある方、弁護団事件をやってみたい方向けの事務所説明会を実施しました。


各種活動のご紹介


学習会・例会

弁護士・学者・修習生むけの企画です。
話題の裁判や、注目の法的問題について、第一線の講師を迎えて学びます。
新たな視点を知ったり、効果的な紛争解決方法を学べるなど、「楽しくて役に立つ学習会」です。




就職ガイダンス

修習生むけの企画です。
人権課題や社会問題に取り組む弁護士を皆さんにぴったりの事務所を紹介します。
青法協会員のいる法律事務所はバラエティーに富んでいます。進路・就職の不安も解消!




プレ研修

修習予定者むけの企画です。
司法修習が始まるまでの間、弁護士とともに約1週間の業務体験ができます。
弁護士と知り合いになれる人気企画です。




法律家を目指すゼミ

学生・法科大学院生・受験生むけの企画です。
法律家の役割とやりがいを学び、法律家を目指すモチベーションが高める企画です。
お気軽にご参加ください。




団体説明

憲法を守り、平和・民主主義・人権を尊重する団体です

青年法律家協会(青法協)は、憲法を擁護し平和と民主主義および基本的人権を
守ることを目的に、1954年に若手の法律研究者や弁護士等によって設立された団体です。
全国で約3000人、大阪では約300名以上の研究者・弁護士・学生らが加入しています。




楽しく、幅広く活動しています

会員はそれぞれの分野で、消費者問題・労働問題・平和問題など、
多岐にわたる憲法・人権課題に取り組んでおり、多数の弁護団活動にも参加しています。
青法協大阪支部主催の行事も、多彩に行っています。




ぜひ、お気軽にご入会ください

自由に、柔軟に、人権課題や社会問題に取り組んでいくネットワーク。
それが青法協です。
興味があれば、ぜひ私たちにご連絡を下さい。




青年法律家協会設立趣意書

「平和」それは、つねに人類の渇望してやまないものであります。
もっとも貴重な青春の数年間をあの太平洋戦争の渦中ですごし
この戦争で多くのすぐれた先輩、友人をうしなったわたくしたちは
特に平和にたいして強い関心を持っております。

 「民主主義」これこそ平和をまもるとりでであります。
民主的諸制度の否定されるところに自由もなければ人権もなく、
自由と人権のないところに戦争の暗いかげがさしこむことを
わたくしたちは身を以て体験しました。
戦争から敗戦の過程をへて、わたくしたちはあまりにも多くのものをうしないましたが、
その高価な代価をはらって、ようやく平和と民主主義の原則を獲得しました。
平和と民主主義を標ぼうする日本国憲法はこのようにして、制定されたものであると考えます。

 ところが、その後何年もたたないうちに、再軍備が課題となり、これと関連して
思想、言論、集会、結社の自由や団体行動の自由がふたたび否定しさられようとしています。
もしもこのまま自由と人権が否定されていくならば、
またあの暗い時代がくることはだれがみてもあきらかでありましょう。

 わたくしたちは、おなじ時代にそだった人間としてすべての政治的立場をはなれて、
なお共通の考えと立場をもつことが多く、また法律家としては、
その職能をとおして、憲法を擁護する権利と義務と責任をもっております。
わたくしたち全国の若い法律家があつまって平和と民主主義をまもる会を
設立しようとしているのはこのような趣旨であります。



弁護団紹介

さまざまな課題に取り組む弁護団や研究会をご紹介します。

  • 大阪空襲訴訟弁護団

    大阪空襲訴訟弁護団

     太平洋戦争末期の1944年から45年にかけて、日本全国各地でB29などの米軍機による大規模な焼夷弾空襲が行われました。大阪でも、小規模の者を含めると50回以上にも及び空襲が繰り返され、そのうち8回は100機以上もの米軍機が大挙して大阪上空に飛来し(この8回を特に「大阪大空襲」といいます)、無差別絨毯爆撃を展開し、大阪の街は正に地獄と化しました。
     被災者の中には、手足を失った人、眼球を失った人、全身に火傷の跡が残っている人、親兄弟を失った人、家財産を失った人など、さまざまな方がおられます。軍人・軍属だった人や外地からの引揚者などに対しては、既に一定の補償措置が設けられていますが、戦後60年以上を経過した今もなお、民間の被災者には何らの補償措置もありません。
     ドイツなど海外では、このような民間の被災者にも補償措置を設けている例が多く、日本政府の対応の異常さは際立っているといえます。
     この訴訟は、このような異常な対応をとり続ける国に対し、謝罪と損害賠償を求めようとするものです。
     東京では既に同種訴訟が東京地裁に係属していますが、大阪では2008年12月8日に提訴しました。弁護団も引き続き募集中です。 弁護団会議や集会などへの修習生の参加を歓迎します。
    http://osakanet.web.fc2.com/osaka-kusyu/
  • 大阪アスベスト弁護団

    大阪アスベスト弁護団

     静かなる時限爆弾,「アスベスト」。
     アスベストは建物吹き付けや建材,造船,車のブレーキやクラッチ,ボイラー,紡織品など,様々なところに使用されています。その粉じんを浴びた労働者や住民が,数十年といわれる潜伏期間を経て,がんやじん肺といった肺の病気にかかって健康を害し,亡くなられています。
     国も企業もアスベストの危険性を古くから知っており,対策をとることができたにもかかわらず,安価で耐火性に優れるアスベストを使用し続けたことにより,膨大な被害者が出ました。今後も数万人レベルでの被害者がでることが予想されており,被害拡大を防止する対策と被害救済が急務となっています。
     弁護団では,阪泉南アスベスト国賠訴訟(大阪地裁に継続中)を中心に,対企業訴訟・交渉事件を約10件,個別の労災申請・アスベスト新法申請等の代理手続など,多数の事件に取り組んでおり,医師や支援者と共同して被害掘り起こしを行うなど,活発に活動しています。
     元気な弁護団員を募集しています。弁護団会議の見学や裁判傍聴なども歓迎しています。
    http://www.asbestos-osaka1.sakura.ne.jp/
  • 薬害C型肝炎訴訟 大阪弁護団

    薬害C型肝炎訴訟 大阪弁護団

     血液製剤でC型肝炎ウイルスに感染した被害者を原告として、国・製薬会社に対し、被害段階に分けて損害賠償請求の訴訟を提起しました。
     2006年6月の大阪地裁判決を皮切りに、各地で国や製薬会社の法的責任を認める判決が続きました。
     2008年1月には議員立法による薬害肝炎救済法が成立すると共に、被告国が責任を認めて謝罪し、再発防止を誓う内容で、原告らと被告国との間で基本合意が成立したことから、同年2月以降、順次国との間で和解が成立しています。
     同年9月には、田辺三菱製薬(株)(旧ミドリ十字社)との間でも、基本合意が成立しました。
     今後、弁護団では、引き続き、潜在的な被害患者の個別救済を目指すと共に、350万人とも言われるウイルス性肝炎患者が安心して暮らせる態勢づくりや、薬害肝炎問題の検証を通じて薬害のない社会の実現を目指す活動に取り組みます。
     新たな弁護団員の募集は行っていませんが、月2回の弁護団会議には、あらかじめご連絡をいただければ修習生の参加は可能です。
    http://www.hcv.jp/
  • B型肝炎国賠訴訟 大阪弁護団

    B型肝炎国賠訴訟 大阪弁護団

     B型肝炎ウイルスに感染した原告らが、「感染原因は、乳幼児期に受けた注射器・種痘針を連続使用して行われた集団予防接種等にある」として、国家賠償を求める訴訟です。
     日本には、120万人から140万人ものB型肝炎ウイルス感染者(キャリア)がいると言われており,肝炎・肝癌といった発症後の疾患のみならず,いつ発症するか,周囲の家族に感染させてしまわないか,などの苦しみを味わっています。
     この訴訟は,そのような苦しみの原因である国の責任を明らかにし,国の政策の転換を図ろうとするものです。すでに最高裁で国の責任を認める判決が出ましたが、国側は「判決で認められた以外の患者には賠償義務はない」として、責任放棄していました。
     そのため2008年に全国8地裁で150名以上の原告が救済を求めて提訴に踏み切り、その後、原告団・弁護団と、国との間で基本合意書を締結されました。
     基本合意書には、国の責任を認め謝罪すること、再発防止に努めること、恒久対策に取り組むこと、並びに被害救済の枠組みについて、明記されています。
    http://www.hcv.jp/
  • 嘉手納基地爆音訴訟弁護団

    嘉手納基地爆音訴訟弁護団

     沖縄には、日本全国にある米軍基地の約75%が集中していますが、その中でも最大規模の基地が、嘉手納基地です。嘉手納基地の周辺では、今もなお、昼夜を問わず凄まじい轟音をとどろかせて米軍機が我が物顔に飛び回っています。沖縄にいると、そこがアメリカなのか日本なのか、時々分からなくなってしまいます。
     この凄まじい爆音を何とかして欲しいと、嘉手納基地周辺に居住している住民たちは、1982年、夜間・早朝の飛行差し止めと損害賠償を求めて提訴しました。この訴訟(旧訴訟)では、原告数は最終的に907名に達し、1998年、一定の損害賠償を認める高裁判決が確定して終了しましたが、飛行差止めは認められなかったため、その後もずっと深刻な爆音被害は続きました。
     そこで、2000年3月、今度は5540名もの大原告団となって、2回目の訴訟(新訴訟)が提起されました。2009年2月に新訴訟の高裁判決の言い渡しが予定されていますが、飛行差し止めが認容されるか、又は米軍基地の撤去が実現しない限り、爆音被害はなくなりません。
     私たちは、嘉手納基地の爆音問題が最終的に解決するまで、闘いをやめないつもりです。
    http://kadena-bakuon.com/
  • 「原爆症訴訟」近畿弁護団

    「原爆症訴訟」近畿弁護団

     1945年8月に広島・長崎に原子爆弾が投下されてから64年目を迎えます。
     高齢化がすすむ被爆者に対する救済は、極めて不十分です。原爆症認定制度による国の補償を受けられた人は、被爆者手帳を持つ人の僅か0.76%だけです。不合理な基準による原爆症認定申請の却下処分の取消と適正な認定を求めて、高齢の被爆者たちが提訴しました。
     大阪を含む全国で原告勝訴の判決が出され、ようやく政治解決への動きが始まりました。
     修習生の皆さん、ぜひ弁護団会議や勉強会、支援集会へご参加ください。
    http://fujiwaradannchou.blog50.fc2.com/
  • 自衛隊イラク派遣 違憲確認・差止訴訟 弁護団

    自衛隊イラク派遣 違憲確認・差止訴訟 弁護団

     1945年8月に広島・長崎に原子爆弾が投下されてから64年目を迎えます。
     2004年4月、1000名の市民が国を相手取って起こした裁判です。全国12箇所で合計6000名の市民が同種の裁判を提起しました。
     自衛隊をイラクに派遣することは憲法違反、しかも戦闘地域へ派遣されているのでイラク特措法にも違反している。アメリカが始めた先制攻撃の戦争と占領に加担することは、平和憲法に反する。・・・これが弁護団と原告の主張です。
     大阪高裁で敗訴判決が出ましたが、名古屋高裁では2008年4月に「イラク派遣は憲法9条違反」という画期的な判決が出ました。今後も全国の弁護団と協力して、平和的生存権をめぐる研究を広げ、自衛隊の活動への監視を続けていく予定です。
    http://www15.ocn.ne.jp/~j-stop/MyPage/menu0.html
  • 民主法律協会の活動

    民主法律協会の活動

    民主法律協会では、労働者の生活と権利を守るため、派遣労働研究会、大阪過労死問題連絡会、労働法研究会、パート問題研究会等を実施しています。
    毎月の例会に、修習生の皆さんもぜひご参加ください。
    http://www.minpokyo.org/
  • 大阪弁護士9条の会

    大阪 弁護士9条の会

    「憲法9条を改正して軍隊を持とう!」という動きが強まっています。自民党が発表した憲法改正案には、「自衛軍」の創設だけでなく、憲法76条を改正して「軍事裁判所」を設立することまで明記されています。こうした状況に対して、弁護士として問題意識を共有していこうと結成されたのが「大阪弁護士9条の会」です。
    賛同者は約600名に広がっています。弁護士会館での映画上映会や講演会、戦争体験の聞き取り記録に取り組んでいます。修習生の皆さんも、ぜひご参加ください。

連絡先

弁護士 瓦井剛司
(青法協 大阪支部 事務局長)
天王寺法律事務所
〒543-0052
大阪市天王寺区大道1丁目14番20号
第2山本ビル4階
Tel: 06-6772-7521

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